在宅介護福祉センターハイジ | 介護施設のスタッフ・利用者のクチコミ かいごちゃんねる

訪問介護

在宅介護福祉センターハイジ

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施設情報

施設名 在宅介護福祉センターハイジ
所在地 〒190-0013
東京都立川市富士見町1-23-15 地図
連絡先 tel:042-524-5350
fax:042-524-5354
ホームページ http://www.arthur-heidi.com/
事業開始日 2003/10/01
総従業員数 8名 うち経験5年以上:54.5%

サービスについて

サービスの種類 訪問介護
予防介護サービスの有無
エリア 【三多摩地区全域】  立川市・昭島市・東大和市・国立市・国分寺市・武蔵村山市・八王子市・福生市・羽村市・日野市・西多摩郡瑞穂町・東村山市・小平市  ※他の地域もご相談に応じてサービス提供致します。
定員 名 うち空き9名 (20201218現在)
平均的な入所日数
宿泊費
入居費
家賃

営業時間

営業時間 平日 0:00 ~ 24:00
土曜日 0:00 ~ 24:00
日曜日 0:00 ~ 24:00
祝日 0:00 ~ 24:00
通い
宿泊
定休日 土・日・祝日(他、12月29日~1月3日の期間は事業所は定休日。)
留意事項 ・ヘルパー派遣は24時間365日対応。  常勤職員多数おります。日中帯の他、深夜や早朝のヘルパー派遣も実施しております。  (日中帯8:00~、深夜帯22:00~、早朝7:00~等、シフトを組んでヘルパー派遣)

施設の特徴

ざいたくかいごふくしせんたーはいじ 在宅介護福祉センターハイジ アーサー&ハイジ株式会社 東京都立川市富士見町1-23-15 【三多摩地区全域】  立川市・昭島市・東大和市・国立市・国分寺市・武蔵村山市・八王子市・福生市・羽村市・日野市・西多摩郡瑞穂町・東村山市・小平市  ※他の地域もご相談に応じてサービス提供致します。 住所:〒190-0013立川市富士見町1-23-15 【電車のばあい】 ・西立川駅(JR青梅線)から徒歩5分 ①南口改札をおりる ②出口を出て、左へ ③つきあたりを、右へ ④つきあたりに榎本薬局があります。 ⑤薬局の左手前に、当事業所があります。 【バスのばあい】 ・JR立川駅の北口10番のりば(拝島営業所行き)に乗車。 『西立川 停留所』で下車。 【駐車場あります】 ・大和タクシー横の道に入り、すぐ右側の屋外駐車場(丸大駐車場)  No.6~9「ハイジ」と書かれた駐車スペース4台をご利用下さい。 042-524-5350 ・在宅介護福祉センターハイジ(訪問介護サービス事業所) [TEL 042-524-5350] [FAX 042-524-5358] [MAIL heidi@arthur-heidi.com] [WEB http://www.arthur-heidi.com/] ①介護保険法訪問介護サービス、難病・重症心身障がい児者の訪問介護サービスを提供、医療を必要とする難病の方や重度障がい者の方の在宅生活を長年支援しています。(東京都指定:訪問介護、予防訪問介護、重度訪問介護、居宅介護、行動援護、移動支援、重度障害者等包括支援) ②ご利用者の権利や自己決定の尊重、ご家族の負担軽減をサポートしております。ご利用者様とご家族様が地域のなかで安心、安全に生活がおくれるように、ご利用者様のニーズに細やかに対応し、生活に必要な介護、コミュニケーション支援(透明文字盤、指文字など)を提供しています。 ③難病、重症心身障がい者の生活を24時間サポートしています。ハイジでは、ご利用者様との同意のもとで、病院や保健所などの医療機関と連携を取り、医療機関で喀痰吸引や経管栄養(胃瘻、腸瘻、経鼻胃管)等の研修を受けて医療的補助ケアに従事しています。医療機関での実技研修を行い、長年現場で培ってきた実績を持ち、常勤の介護職が多数おります。(医療的補助ケア従事者20名在勤) ④胃瘻交換やレスパイト入院など、急を要する入退院時の移送手段として、リフト付き福祉車両での福祉有償運送のサポートも行っています。 【難病の方から自立支援まで地域に密着した介護を24時間サポート】 ①医療的補助ケアについて ・平成24年4月より、介護職による在宅での医療的補助ケアが法制化されました。 当社では、法制度前の措置の時代から長年ご利用者様との同意のもとで、医療的補助ケアに関わらせて頂いております。 ご本人、ご家族、保健所、医療関係者との信頼関係のなかで、指定の医療機関で実技研修を行い、医療的補助ケアの基本である、安全操作、清潔保持等を徹底しております。 当社では、長年をかけて培ってきた医療的補助ケアの基本ノウハウの実践を持ちます。 ②当社の目標 ・私たちはオスラー博士を目標に、医療に従事する介護職の育成、教育、指導をしております。 オスラー博士(William Osler)は、近代医学を築き上げ、医師の多くから尊敬されています。 著者「平静の心」では、医療に携わる専門職としての人格、倫理観が記されており、私たち介護職にも共通しています。 その中でも「沈着な姿勢」、「平静の心」、「技術と結びついた人間愛」の3つのビジョンを目標に研修に取り組んでいます。 (1)沈着な姿勢と平静の心 常に冷静さと心の落ち着きを失わない事。重大な危機に直面した時、私が不安な表情を顔で取り乱してしまうと、利用者様やご家族も不安になり、同時に信頼をも失う事になってしまいます。如何なる時も動じず、冷静に、感情に左右されない姿勢を大切にしています。 (2)自らの技術への愛と結びついた人間愛。 オスラーは、医学の祖ヒポクラテスの言葉を引用し、「人間愛のあるところに技術への愛もまたある。人の中には人間愛と技術愛があり、人類の願望は人間愛と技術愛の結合によって実現をするかもしれない。」と語っています。医療と同様に介護も、人と人との関わりのなかで築き上げていくものです。技術だけではなく愛と技術が結びついた介護を大切にしています。 訪問介護 1373001146
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