あいらの杜 東大船 | 介護施設のスタッフ・利用者のクチコミ かいごちゃんねる

笠間にあるあいらの杜東大船さん。有料老人ホームの中では医療や看護体制に重点を置いていると思う。そうする事で働く介護職員も入居者も安心する体制になっている。見学は夜間でも予約すれば行けたりします！

コロナ禍に親族を預けましたが、殴られてお腹のあたりの骨が折れたりして、2度も入院。多少の斑ボケもありましたが、2度目の時は病院先生からも全くの嘘では無いかもとの事で、横浜市にも連絡。施設長も調査し、報告をしてもらう事になっていましたが、はっきりとした結果連絡は一度も無く、預けて半年程で亡くなりました。荷物を引き取りに行った時も謝罪的な話も無く、とんでもない施設に預けてしまったと後悔しております。看護士さんたちは、とても良くしてくれているようでしたが。夜中は介護士一人のみのようで、体制的にも不安な要素があります。一度も面会出来ないコロナ禍だったので、こちらも強く訴えることはできずにいましたが、施設長の方の態度には、未だに納得できずに悲しい気持ちになります。

大船駅から歩けるので便利です。 看護師の対応は丁寧です。 「見学や契約の時は施設の中に入れてくれ、面会できる」 と言われたが、契約が終わって親を入居させると 「コロナの為一切面会禁止です」 と言われ全く面会させてもらえません。 「全く面会できない施設でもいい」 ならここでいいかもしれません。 ただ、虐待されててもわからないリスクがあります。 「１５分でも面会できる施設」 を希望なら他の施設をすすめます。 １５分の面会ができる施設はたくさんあります。

見学で行きましたが介護の人と事務員は挨拶しても無視。 看護師と施設長は愛想がいい。 他の有料老人ホームと違うのは一切面会させない事。 (施設に面会させると困ることがあるのでは？) 他の有料老人ホームは週1回は面会できるらしく、母を入れて後悔してます。 虐待がある場合は揉み消されるので、施設長に言わずに直接横浜市に相談する事をすすめます。

費用が安く居室や周辺環境がいいです。 安かろう悪かろう なのか施設の雰囲気等は暗いです。 こっちが挨拶しても無視でした。 面会ができる施設ってホームページに書いてありますが、実際には１０分しか面会できません。 しかも予約が全くとれない。 あまりおススメはできません。

施設の雰囲気がとても良いと感じました。 ケアスタッフの方も笑顔で挨拶もなさって下さり 私はとても気に入りました。 コロナ禍がまたいつ起こるかわからないため、10分の面会でも私はかまわないと感じます。また、清掃もしっかりされており 清潔感も感じました。

最初の説明より行事は少ないですが コロナ渦は厳しい面会も 今は時間も長く人数も緩和されて 来ました。 色々な考えのある中で 母は我が家に近くにして欲しいと 話したので お任せする部分はお任せしたいと思います この介護業界の働く人の少なさを 不満に思ったら どこもお任せできないと思います。

ここは酷過ぎ。感染症が出ても全スタッフに情報共有しようとしない。事務所も管理者も介護スタッフを人じゃ無く物扱い。危機管理能力ゼロ。パワハラ当たり前の職場。公休日も勝手に変更して本人に支障が無いか確認やお願いも無い。マジ最低な施設。

今まで２年以上お願い致しましたが 面会する時間が短かったのが ようやく少し長くなったら たちまち中止です ウィルスが広がったとか そんなに周辺施設は 騒いでいない感じですが。 思えば多人数だから？ 何回か感染者が出たの中止は ありましたし 何故か必ず広がるんですよね あと 少人数のレクリエーションや お楽しみは聞いた事が ありません 楽しみを持って過ごしたい方等は キツイかもしれません。

年明け直ぐに見学へ伺いました。 母の状態が良くなかった為、早急に施設を探していました。 まず清潔感があり落ち着いた雰囲気のある施設の印象でした。居宅も開放感のある感じが印象的でした。 共有スペースも広々しており、価格帯を考えても安心して母をお預け出来る環境。 面会も解除されており外泊なども出来るとの事でした。 職員の方々もしっかりとご挨拶頂き 担当して頂いた入居相談員の方も感じ良く色々ご提案頂きました。 実際に申し込み中です。

家族が入所していましたが、 入所１ケ月後に誤嚥性肺炎で救急搬送されました。 痰の吸引が不十分で肺が痰で溢れ、危険な状態だったそうです。 搬送先と転院先の両方の病院の医師から施設を変えることを勧められました。 すぐに転所はできないので、 痰吸引の改善をお願いしてとりあえずここに戻り、他の施設を探すことにしましたが、 戻るとまたすぐに体調が悪くなり約２週間後に亡くなりました。 亡くなった当日部屋に入ると、 薬剤？のダンボールが部屋中トイレの中にまで積まれていて、 着た洋服はタンスの上に投げられたまま、 本人に頼まれて届けた物はどれも本人に渡らないまま棚の中に置き去り、 台上に設置したテレビのチューナー等はベッドの下に埃だらけになって転がっていました。 見学時には清潔で広々としていた部屋が、 コロナで家族の入室が許されない間にこんな状態にされてしまうんだと思いました。 また、他人の記名のあるタオルが何枚もあり、 亡くなった後に口を閉じるために顎を固定したタオルも他人のものでした。 退所手続き時には、 トイレ内に複数個所とベッド上方の壁に傷ができていたからと修理費６万以上を請求されました。 実際にここで暮らしたのは２か月足らず、 入所時から寝たきりで自分では動けず、トイレは荷物置き場になっていたのにです。 本人は持病で発音が不明瞭なものの頭はしっかりしており、 病院の付き添い時に話すと施設や職員の不満をもらすことがありました。 本人が快適に過ごせるならばいくら払ってもいいと施設を探し始めましたが、 持病の対応や自宅からの距離等条件を満たしていてすぐに受け入れてくれる施設はここしかなかったので、 安かろう悪かろうを心配しつつ決めましたが、 やはり失敗でした。 どんな思いで過ごして逝ったのかと思うと、 後悔しかないです。