特別養護老人ホームわとなーる葛西 | 介護施設のスタッフ・利用者のクチコミ かいごちゃんねる

厚生労働省ホームページ通り退職者が多い施設です。特に他施設経験者は長続きしません。また、教育はされず我流の職員が横行しています。悪いケアであっても、今まで通してきたやり方なので改善を促しても直さず、同じケアをする職員同士で連携し指摘した職員を虐めます。リーダー、主任、施設長、法人に管理能力は引く職員不足を大義名分にし改善努力をしません。退職者がボーナス支給月前であれば支給延長し支給月を有耶無耶にして在籍させようとします。有給に至っては、申請受理しますが、有給使用月に取り消しを求めてきます。法人本部が青森な為か体制は、農家の豪商が使用人を使うかのごとく職員に過酷な状況を強いります。当然抗議すると給与カットをし生活困窮へ落とし入れます。実際夜勤無しの日勤だけの雇用変更（辞令発行。辞令は雇用契約状承諾となる）をしてきます。受け入れ無かろうが、強要します。そぐわない場合は、解雇は言わず諭旨退職を無言で促します。 施設に関して。先の通り人手不足。ユニット特養で1ユニットのフロア1つ、2ユニットのフロア4つの構成。1ユニット単独フロアは職員3人。2ユニットのフロアは職員4～5人。基本ショート夜勤のシフトになり、昼夜ワンマン・オペレーションです。ショート夜勤明け日は休み扱いになる為ショート夜勤明け翌日早番は日常茶飯事。人手不足にて、どの当番も残業が付きます。またショート夜勤が連続するのが日常。最大4連続します。公休日数は設けられていますが、ショート夜勤明けを該当させているので月の半分連勤している感覚になります。 ケアに関して。ケアは我流が多いので失禁（尿・便）頻回です。パットがズレている、オムツが緩いなど日常茶飯事です。力任せなケアが多く、剥離出血や内出血は毎日起きています。江戸川区なので剥離出血や内出血は事故として役所に届ける決まりですが揉み消しています。見た目虐待のような痣だらけの利用者が目立ちます。落薬を発見すると相談員が揉み消します。この施設の事故報告は、病院受診や家族連絡必要なケースのみになります。当然剥離や内出血が起きてもリーダー、主任は放置しています。 入浴に関して。ケアスタッフ複数人が入浴介助を拒否し主任が認める状態。利用者が入浴出来ないことが、良くある状態。 食事に関して。調理委託会社が不正をしています。規定量提供していません。ペースト食に至っては、トロミ無いこと多い。 ナースに関して。常勤ナースが少ない。オンコール体制の為、常勤ナースが対応。日中非常勤ナースがメインになり、夕方ナース不在が多い。